外反母趾で幅広の足でも大丈夫だった靴ブランド2つ
足に問題があると、靴選びも大変ですよね。
私はといえば、軽度の外反母趾があります。
幅も広めです。
そんな私はヒールのないフラットな靴をよく履きます。
今日は、私のおすすめの靴についてご紹介します。
- 『Santa Cristina(サンタクリスティーナ)』の婦人靴ブランド『Ce li be@』
- 『Marie Club(マリー クラブ)』の靴
- おまけ1:テレビで紹介されて気になっている靴
- おまけ2:気になるサイト『シューズイン神戸』
- 最後に
『Santa Cristina(サンタクリスティーナ)』の婦人靴ブランド『Ce li be@』
私が長年愛用していたローファーがありました。
デパートの靴メーカー『Santa Cristina(サンタクリスティーナ)』のブランド『Ce li be@』のものだったようです。
『Ce li be@』の読み方は、未だにわかりません。
靴底のゴム部分が剥げ、ボロボロになって履けなくなったので、またこのブランドの靴を買おうと思いました。
それでインターネットで検索したのですが、情報がない!
唯一の情報といえば、こちらのサイト様。
このサイト様によると、(『Santa Cristina(サンタクリスティーナ)』全体なのか『Ce li be@』についてなのかわかりませんが)
- 大阪?のメーカーのもので、日本製
- 整形外科医が開発に参加して作った
- 幅広甲高な日本人の足に合わせてある
ということでした。
『Ce li be@』の靴についての情報はこれだけでしたが、『Santa Cristina(サンタクリスティーナ)』の靴なら大手インターネット通販サイトで販売してありました。
(下の画像の靴は、私が持っていた靴の種類とは違います)
『Ce li be@』の靴は履き心地が良くて問題もなく、全く疲れない靴でした。
『Santa Cristina(サンタクリスティーナ)』の靴は価格もお手頃です。
『Marie Club(マリー クラブ)』の靴
私が長年履いている靴でもう一つ、おすすめのブランドがあります。
それは『Marie Club(マリー クラブ)』です。
私が履いているものは、ヒモで結ぶ焦茶色の靴です。
本革だと思います。
中底(靴の内側の底)が剥げてきたときは、張り替えてもらいました。
そこまでしても履きたい靴です。
『Marie Club(マリー クラブ)』もいくつかのインターネット通販サイトで販売されています。
しかし、昔のクラシックな感じとは違い、カジュアルなデザインになっているようです。
おまけ1:テレビで紹介されて気になっている靴
履きやすい靴というと、2021年7月16日にテレビ東京系列の番組『ガイアの夜明け』で紹介されたパンプスを思い出します。
それはfarfalle(ファルファーレ)の『(ファルファーレクラシカル)7cm mine』です。
体温で温まって形を変え、履く人の足幅に合わせてフィットする形状記憶素材を使っているのが特徴です。
普段はフラットシューズの私ですが、就職活動のときや冠婚葬祭ではやはりハイヒールを履きました。
慣れないハイヒールを履いていたので、とても痛かった覚えがあります。
『ガイアの夜明け』を観ながら、これなら大丈夫そうと思いましたが、まだ購入してはいません。
しかし、上の販売サイトには小さく「生産終了・在庫限り」の文字が!
ご試着サービス対象アイテムなので、気になる方はぜひ。
上の画像の購入サイトの靴色は
- ベージュ
- ブラック
- シルバー
- グレージュ
- スミクロ
のベーシックな5色ですが、カラフルなものもあります。
こちらのカラーは
- カーキ
- ライトピンク
- イエロー
- レッド
- D.ブラウン
の5色です。
おまけ2:気になるサイト『シューズイン神戸』
「靴 ce li be @」で調べていたところ、気になるサイトを見つけました。
『シューズイン神戸』というお店のサイトです。
上の画像の靴の素材は合成皮革ですが、本革のフラットシューズもたくさんありました。
私は本革の靴が好きなので、ワクワクします。
最後に
足に問題があると、合う靴になかなか巡り会えません。
なので、同じ靴に何年も頼ってしまいます。
だけど、本当はもっと足元もオシャレをしたいですよね。
靴選びに悩む方のお役に立てれば幸いです。
ーーー追記ーーー
その後購入した靴について、記事を書きました。